【見学会】来て観て触れて、そして、耳を澄ませて

(R.M)

前回の記事では、「次回はとある新聞社の取材の様子をご紹介します」と予告していたのですが、よく見たら、ちょっとメディア関係の記事が続いていましたので、今回は予定を変更しまして、当社展示場を見に来られた大学生の話をご紹介させていただきます。

先だっての2022年4月5日、春光溢れる澄み渡った青空の午後、金沢美術工芸大学(以後:金沢美大)の方5名(引率の教授様1名、学生様4名)が、当社隣地展示場のグランピングテント(グラテ、ドーマー)の見学及び、ちょっとした検証実験も含めて、野外講習として来社されました。


【以下、関連画像のご紹介】

まずは、当社社長より皆様にグランピングテント販売を始めることにした経緯及び、現在、当社で取り扱っているオリジナルグランピングテント「グラテ」と「ドーマー」の説明をさせていただきました。実に熱心に学生さんたちは聞いておられます。

そして、実際にグランピングテントの元へというよりも中へ。

まずは、ドーマーです。グランピングテントとしては定番のフォルムで、日本でも海外製品のものが多いのですが、当社が作成したものはフレームから生地から床張りから設置した人も含めて、すべて日本製です。もちろん、「人」を「日本製」というのはおかしいのですが、ここではわざとそう表現しましたのでご了承を。

何度か説明させていただいている通り、グランピングが日本に入ってからはまだ歴史が浅く、写真や動画、体験談を見聞きすることはあっても、実際に自分自身がテントの中に入ったことは初めてのようで、中に入った学生さんたちは感激で浮足立っているように見受けられました。

グランピングテントに入った高揚感からか、事務所では緊張感からか少し硬さが見られた学生さんたちは、テントの中では当社社長を活発に質問攻めしています。

さらに、学生の皆様のアイディアでテントの防音性がどれほどのものかの検証実験に着手。持参された吊り下げ型のスピーカーで音楽を流しまして、

外に出て確認したところ、音がほとんど漏れていないことが実証されたようです。グランピングテントは宿泊施設ですから、中の音が漏れるようではちょっと困りますからね。

お次は、当社オリジナルデザインのグラテをご紹介。こちらは、グランピングテントとしてはそんなに見るフォルムではないので、グランピングテントと聞いて、学生の皆様方は少し面食らったようでした。

こちらのグラテはドーマーとは違う構造になっているので、その点の説明を、当社社長よりさせていただいております。ドーム型の「ドーマー」とは違うフォルムに加えて自分たちの思っているグランピングテントとは違う形のためか、結構な時間、戸惑っているようにも見えました。

内装の生地の張り方もご紹介。当社の技術を使っているということで、どういったところがオリジナルなのか、これまでのグランピングテントと何がどう違うのかを学生の皆様にお見せしています。

学生の皆様のみならず、引率の教授の方も、このグランピングテントには興味津々のようで、社長に質問しておられます。私自身の経験則ですが、学生時代、引率の先生(今回の場合は教授)が案内の人に質問する、というのは学生の自主性を重んじる観点からは外れてしまうので遠慮されている方が大多数だったのですが、こちらの教授もグランピングテントの魅力の前には1研究家としての顔を覗かせてしまったようです。


今回の見学会では、学生の皆様の意欲や好奇心が強く伝わってきました。

それも、ただ見学するのではなく、事前にアイディアを出し当日に実験したいという熱心な姿勢など、社会人になって、もしかしたら忘れてしまいがちになっている姿勢かもしれず、改めて、教わった気持ちになりました。

また、皆さま、外から見るのと中から見るのではまた違った印象だと仰っており、さぞや有意義な時間を過ごされたのではないかと想像します。

金沢美大の皆様、この度の見学、誠にありがとうございました。また機会がありましたら、是非、来てください。

ちなみに。

当社では、この当社オリジナルグランピングテント(グラテとドーマー)を見学される方をいつでも歓迎いたします。来て観て触れるだけでなく、内装が整い次第ではありますが、宿泊も含めて、グランピングテントを実体験していただきたくことも考えています。お気軽にお声をかけてくださいますようお願いします。

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