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冬の夜の煌めき「イルミネーションイベント」三部作ご紹介

ドーム型グランピングテントの眩い活用法「イルミネーション」装飾

(R.M)いつもお世話になっております。本年もよろしくお願いいたします。

まずは、この度の能登半島地震で被災された方、お見舞い申し上げますとともに、皆様のご健勝を祈念いたします。

なお、石川県加賀市で事業を営む当社ですが、目立った被害はなく、1/5より、平常通り業務を行えています。ご心配をおかけしました関係各所の皆様、お心遣いを心より感謝申し上げます。

さて、2024年元旦から衝撃が走った石川県ですが、微力ながら、重苦しい空気を和らげたく、当社が、昨年末の12/9から行いましたイルミネーションイベント3部作をご紹介させていただきます。

煌びやかな、そして、どこか幻想的な雰囲気のイルミネーションイベントをご覧いただき、現在の心労のご負担を、少しでも、解消いただけると幸いです。

当社のイルミネーションイベントは3部に分かれていました。

12/09~12/15・・・Start to Winter~冬の始まり~

12/16~12/22・・・Romantic Winter~ロマンチックな冬~

12/23~12/25・・・Aurora Christmas~オーロラクリスマス~

以上3つです。上記画像はクリックまたはタップしますと大きな画像でご覧いただけます。

なお、大好評を得ました都合で、(ドーム型グランピングテントからクリスマスツリーは撤去しましたが)イルミネーションは翌年の1/3まで灯っていました。

関連画像のご紹介

イルミネーション装飾外観
イルミネーション装飾外観
イルミネーション装飾内装
イルミネーション装飾内装

当社のドーム型グランピングテント「ドーマー」の外側も内側もイルミネーションで装飾してありますので、中で見ても外で見ても色彩豊かな光に包まれています。

こちらは、3部作の外観からの違いを表現しています。クリックまたはタップで大きな画像をご覧いただけます。

グランピングテントの中でくつろぐ子ども
グランピングテントの中でくつろぐ子ども
グランピングテントの中で遊ぶ子ども
グランピングテントの中で遊ぶ子ども

お子さんも興味津々で、ドーム型グランピングテントの中で、じっくり中を見つめたり(上画像)、はしゃいだり(下画像)しています。

少し変わった風景をご紹介。

もうすぐ夜を迎える薄暗さの中での輝きも独特のおもむきがありました。

イルミネーショントライアングル風景
イルミネーショントライアングル風景

こちらは隣のイルミネーションと共に、当社屋の展示場にあるイルミネーションドーム型グランピングテント「ドーマー」が浮かび上がるように映っています。

ホワイトクリスマスの来訪者たち(クリスマスツリー)
ホワイトクリスマスの来訪者たち(クリスマスツリー)
ホワイトクリスマスの来訪者たち(外観)
ホワイトクリスマスの来訪者たち(外観)
ホワイトクリスマスの来訪者たち(内部撮影)
ホワイトクリスマスの来訪者たち(内部撮影)

今回のドーム型グランピングテントを使ったイルミネーションイベントにはたくさんの方に来ていただき、誠にありがとうございます。特に、クリスマスの頃はかなりの雪が降ったのですが、それでも見学に来られる方の足が途絶えることはありませんでした。

当社スタッフの声(一部ご紹介)

「色鮮やかなイルミネーションが辺りを照らし、雰囲気の良い音楽とコラボして周りを盛り上げていたので目立つし話題になると思ったので良いと思った。また老若男女関わらず見に来ていたのでやった甲斐がありました」
「とてもクオリティーが高く、連日必ず誰かが見にきていましたので、話題性も良く素晴らしかったと思いますう。また、どの年齢層にも興味を持ってもらえた事が嬉しかったです」
「毎日の通勤路に綺麗なイルミネーションがあることで、いつもの帰り道が明るく華やかで、帰宅時に見ることが出来るのが楽しみでした。BGMでさらにテンションがあがりました」

皆様の笑顔が見ることが出来たことを今後に生かすために

今回のイルミネーションイベントは、毎年、冬の夜、特に年末時期は気ぜわしさもあり、どこか焦燥に似た雰囲気を、明らかに吹き飛ばしていたように感じました。

近隣の方々や会場の傍を車で通過した方、またSNS(今回は主にインスタグラム)で拡散していただいたこともあり、結構な数の方に、当社のイルミネーションイベントを様々な形で見ていただき、少なからず、明るさと楽しさを感じていただけたものと思います。

もちろん、ネット関連の情報だけではなく、地元紙でも取り上げていただきました。

北陸中日新聞
北國新聞

このようにネットと紙媒体の両方で拡散し頂いた結果が、この度のイルミネーションイベントの盛況であり、今回のことでグランピングテントの新しい可能性が見えました。

現在の当社のグランピングテントは国産であることや、内装パッケージなど、新しい分野を切り開いてきました。それらに加えて、近い将来、今回感じた新しい可能性を確実に形にして皆様のご要望にお応えできるよう、研究開発に取り組んでいく予定です。

グランピングスガモト=スガモトテントを本年もよろしくお願い申し上げます。

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