メディア取材その2~テント工連だより様及び産繊新聞社様~

(R.M)以前、この記事で、

グランピングスガモト|日本製の最...
404: ページが見つかりませんでした | グランピングスガモト|日本製の最高峰テント 今、話題のグランピングで使う、ドーム型や各種グランピングテントを、日本製オリジナル自社製品として、企画設計製造の一貫生産している製造メーカーです。

展示会場オープンの2022年3月18日に北陸中日新聞様が取材に来られた様子をご紹介した際にも少し触れましたが、この4日後の3月22日に、今度は(テント業界の)業界新聞の方が取材に来てくださいました。

この日は2社一度に来ていただいて、テント工連だより様と産繊新聞社様です。

産繊新聞社・首藤様
テント工連だより・佐藤様

この日は、北陸中日新聞社様の取材と多少違うところがありまして、それが何かと言いますと、業界紙様らしく、生地の種類や技術などについての取材も受けました。


【以下、関連画像のご紹介】

わずかではありますが、当社から近いということで、この日もドーマーから取材。2人いらっしゃってますので、前回は菅本勇気常務が中心に取材を受けましたが、今回は菅本勇気常務(右で佐藤様の取材に答えています)、並びに津幡部長(左で首藤様の取材に答えています)にも受けてもらいました。これで同時進行可能です。

目線だけでなく、上部や下部。余すところなく撮影されておられます。

何度も言いますが今回は業界の方の取材ということで、このように生地の貼り方一つとってなど、技術面での取材も受けました。

ドーマーの次は当社オリジナルグランピングテント「グラテ」。もちろん、ドーマーも当社オリジナルなのですが、ドーマーの形自体はグランピングテントの定番でもありましたので、この「グラテ」の方が、業界紙の方として、興味が大きかったように思われます。

こちらでも使われている生地の種類や張り方について聞かれます。

一風変わった形のものだからでしょうか。確認はしていないのですが、もしかして写真ではなくスマホで動画撮影中?

生地の張り方とともに、エントラスに使われた化粧板にも興味を示しておられました。


前回の北陸中日新聞社様とは違い、業界紙らしく、テント業界にとって、この「グランピングテント」が何をもたらすのか、を熱心に取材されておられるように見受けられました。グランピングテントそのものは、未だ輸入に頼っているのが現状で、国内生産については当社が先駆者となるのでしょう。それだけに、「製作技術」や「ノウハウ」を業界全体に伝えたいという思いで取材されていたのかもしれません。テント工連だより、産繊新聞に掲載された際にはまた、ご紹介させていただきます。

さて、実のところ、すでに別の新聞社から取材申し込みを受けています。今はまだ、名前を出せませんが、この新聞社も「グランピング」という新しいアウトドアレジャーに注目しているのでしょう。取材の様子はまた、ご紹介させていただきます。

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